
9月13日(土)~14日(日)の2日間、千葉県、(社)千葉県医師会、千葉大学医学部附属病院の後援をいただいて、千葉県教育会館を会場に開催しました。
この養成講習会は、平成20年3月26日付けで医師法の一部が改正され、臨床研修を行う病院の指導医の要件に、厚生労働省の指針に則った講習会を受講し修了していることが必須要件になったことから、この指針に則った講習会を開催し、県内の臨床研修に支障のないようにすることと優れた研修医を輩出するためには急務であるとしてNPO法人千葉医師研修支援ネットワークが主催して開催するものであります。
厚生労働省の承認を得て、募集したところ定員30名を大きく上回る応募がありましたが、調整をさせていただきました。 当日は、直前にキャンセルとなった1名を除いて29名が受講し、NPO法人千葉医師研修支援ネットワークの石川常務理事の開講挨拶に続き、企画責任者の田川先生(千葉大学医学部附属病院・講師)の指導で進行しました。世話人(タスクフォース)には、貞廣先生(同・講師)、小川先生(同・助教)、伊藤先生(千葉大学大学院医学研究院・助教)、高野先生(千葉県がんセンター・部長)、石橋先生(千葉県救急医療センター・部長)にあたっていただき、熱心な講習会となりました。
冒頭には、『千葉県の臨床研修の現状』を千葉県健康福祉部医療整備課から報告していただき、講習会では、グループ分けを行い、各グループで討論を行い、特に研修医4名(千葉大学附属病院・船橋二和病院)をお願いし、指導の実務を学びました。
予定どおり受講者全員が無事終了し、石川常務理事から一人ひとりに厚生労働省医政局長印のはいった終了証書が授与されました。受講された先生方からは、「臨床研修制度に関し不足していた知識など多くを学びました」、「研修医の自主性を重んずる教育の重要性を習得しました」などの声が寄せられました。指導医の先生方のこれからのご活躍と千葉県での医師養成に尽力されることをご期待申し上げます。
また、このような機会をもっと増やしてほしいとの声も多くあることから、NPO法人千葉医師研修支援ネットワークでは年度内に第2回目を、2月に予定しております。決定次第ご案内いたしますので活用していただければ幸甚であります。


















