終了セミナーレポート(詳細)

終了したセミナーのレポートです。

ハンズオンセミナー

【対象】
医師、看護師、救急救命士
【募集要件】

-

【開催場所】
千葉大学医学部附属病院 教育研修棟1階 千葉県医師キャリアアップ・就職支援センター 千葉大学クリニカル・スキルズ・センター
写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6

3月4日(日)、千葉大学医学部附属病院、NPO法人千葉医師研修支援ネットワーク共催による『第10回千葉大学病院ICLS講習会』が(指導者40名、受講者24名の参加の下)開催されました。記念すべき10回目を迎える今回は、先日オープンし、日本屈指の規模・設備を誇る千葉県医師キャリアアップ・就職支援センター(千葉大学クリニカルスキルズセンター)で行われました。 ICLSとは、突然の心停止に対しての対処方法を習得するものであり、あらゆる医療従事者が身につけておくべきものです。講習会では、実技実習を中心とし、実際に即したシミュレーションを繰り返し行い、まさにImmediate(すぐに、間髪おかない)な処置を学んでいきます。 認定内科医取得を目指す医師にとって、ACLS又はICLSの資格を持っていることが認定内科医の取得条件となっており、とても重要な講習会です。 今回から指導者によるデモンストレーションは、3台のカメラで撮影し、動き方のポイントが良く分かるようにビデオ中継をしています。参加者は6名1チームの4班に分かれて行い、まずBLSとAEDについて体験した後、ALSの概要について講義を受けました。その後、気道確保・気道管理、モニター・徐細動、薬剤投与の各スキルを実際に体験し、習得しました。午後はMega-Code Demonstrationを行い、Primary ABCD、Secondary ABCD Survey、VF/pulseless VT、PEA/Asystoleについて学習しました。 最後はMega-Code(test)、学科試験を受けて講義は終了しました。コース修了者には修了証が交付されます。
受講生からは
『丁寧な実践指導でとても理解しやすかった。』
『すごく勉強になりました。今後の業務に役立てたい。』
『素晴らしい企画です。今後更に学び深めていきたい。』
などの多くの声が聞かれ、みなさん大変充実した1日になられたようです。
今回のコースの経験を生かして今後、各々の現場で大いに活躍されることを期待しております。