終了セミナーレポート(詳細)

終了したセミナーのレポートです。

ハンズオンセミナー

【対象】
千葉市医師会員・看護師・医療従事者(検査技師等)
【募集要件】

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【開催場所】
千葉大学医学部附属病院 教育研修棟1階 千葉県医師キャリアアップ・就職支援センター 千葉大学クリニカル・スキルズ・センター
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6月20日(木)、千葉大学医学部附属病院、NPO法人千葉医師研修支援ネットワーク共催による『第13回 千葉大学ICLSコース』(指導者26名、受講者24名の参加の下)が開催されました。 「ICLS」とは「Immediate Cardiac Life Support」の頭文字を取った略語です。突然の心停止に出会った時にどのように対処すべきか、というコースの学習目標を端的に示している、医療従事者のための蘇生トレーニングコースです。緊急性の高い病態のうち、特に「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を習得することを目標としています。実技実習を中心としたコースで、受講者は少人数のグループに分かれて実際に即したシミュレーション実習を繰り返し、1日をかけて蘇生のために必要な技術や蘇生現場でのチーム医療を身につけます。 参加者は6名1チームの4班に分かれて行い、まずBLSとAEDについて体験した後、ALSの概要について講義を受けました。その後、気道確保・気道管理、モニター・徐細動の各スキルを実際に体験し、習得しました。午後はMega-Code Demonstrationを行い、心停止の判断、VF/pulseless VT、PEA/Asystoleについて学習しました。 最後はMega-Code(test)、学科試験を受けて講義は終了しました。コース修了者には修了証が交付されます。
受講生からは
『実践中心で良い体験ができました。』
『コンパクトになっていて分かりやすかった。』
『基本のBLSから学べて、実技を通して勉強になった。』
『丁寧に教えていただきわかりやすかったです。BLSの自身がつきました。』
など多くの声が聞かれ、みなさん大変充実した1日になれられたようです。
また、『実技の練習をじっくりやりたいです。』
『実習と実技試験の間にもう少し復習の時間があってもいいかもしれない。』
などの感想もありました。今後の参考とさせていただきます。